みなみの解体解体コラムその他手入れも撤去もラクに。将来のことまで考えた庭木の選び方

解体コラム

2025.04.03

手入れも撤去もラクに。将来のことまで考えた庭木の選び方

こんにちは。南日本ハウスグループ南日本開発㈱【みなみの解体】です

近年、春や秋が短くなり、急に夏が来てすぐ冬になるような気候の変化が続いています。そんな中、昔ながらの植木ではうまく育たなかったり、病害虫の被害が出やすくなるケースも。そこで今回は、「手入れが簡単」「虫がつきにくい」「目隠しや癒しにもなる」「撤去も視野に入れられる」といった、長く付き合える植栽をご紹介します。


🌲外構にも最適!目隠しと癒しを両立する植栽アイデア

  1. 常緑樹の生垣

     → ソヨゴ、マホニアコンフーサ、カクレミノなど

     目隠ししながら風通しも確保できます。

  2. シンボルツリー+低木の組み合わせ

     → シマトネリコ+アナベルやラベンダーで立体感を演出

  3. 鉢植えの活用で移動可能に

     高齢になってからの手入れや撤去も考えると、地植えよりも鉢で楽しむのもおすすめ。


🌲年を取ってからも安心!植栽の撤去とその費用

🌳 植栽の伐根・撤去費用の目安(1本あたり)

樹高 作業内容 費用の目安(税込)
〜2m 伐採+伐根(手作業) 約5,000〜12,000円
2〜3m 伐採+伐根 約10,000〜20,000円
3〜5m 伐採+伐根(機械使用あり) 約20,000〜40,000円
5m以上 要見積もり(高所作業やクレーン使用) 約40,000〜80,000円以上

※上記は1本あたりの相場で、複数本・まとめて作業する場合は割安になることもあります。

※作業場所が狭かったり、隣家との境界が近い場合は別途費用がかかることもあります。

庭木の撤去は樹種・大きさ・根の広がりで費用が異なります。

ポイント:

  • 業者によって価格差が大きいので、複数見積もりを。

  • 切り株だけ残すと再生することもあるので、根まで除去が理想。

🧾 費用に含まれることが多いもの

  • 木の伐採

  • 根の掘り起こし(伐根)

  • 撤去した木の処分(産業廃棄物扱い)

  • 作業後の簡易整地


🌲季節感があいまいな時代の「育てやすい庭」管理術

 1.極端な気温にも耐える種類を選ぶ

 → フェイジョア、オリーブ、ソヨゴなどは寒暖差に強くおすすめ。

 

🌿 フェイジョアのお手入れ方法

🌿 オリーブのお手入れ方法

🌿 ソヨゴのお手入れ方法

✅ 基本情報

  • 常緑低木(または小高木)
  • 常緑小高木

常緑広葉樹(雌雄異株)
  • 初夏に赤紫の個性的な花が咲き、秋に実を収穫可能
  • 銀緑の葉が美しく、地中海風の雰囲気に◎
  • 成長遅め(最終的に3〜5m)
  • 自家受粉しにくいので、実を楽しみたいなら2品種以上がおすすめ
  • 実を楽しむには別品種の受粉木が必要
  • 葉が風で「そよそよ」音を立てるのが名前の由来。
    雌株は秋に赤い実がつき、野鳥にも人気。

✂️ 剪定

  • 時期: 冬〜早春(落葉しないので様子を見ながら)
  • 時期: 春〜初夏(3〜5月頃)
時期: 2月下旬〜3月上旬(寒さがゆるんできた頃)
  • 方法: 枝が混み合ってきたら、風通しをよくするように間引く剪定を。

  • 方法: 基本は「透かし剪定」。込み合った枝を抜いて、風通しと光を確保
頻度: 年1回程度でOK(成長がゆっくりなため)
  • 注意: 花芽は春に伸びた枝に付くため、剪定しすぎると花が減ることも。
  • 注意: 剪定しすぎると実付きが悪くなるため、軽めを意識

方法:

  • 基本は自然樹形を活かす

  • 枝が混み合っている部分だけ軽く間引く

  • 高さを抑えたい場合は、樹冠(てっぺん)を少しだけカット。

  • 注意点: 剪定しすぎると、樹形が乱れやすくなります。

💧 水やり

  • 地植えなら根付けばほぼ不要(夏の極端な乾燥時のみ補助)
  • 地植え:基本不要(植え付けから1〜2年は乾いたら水やり)
地植え: 根付けば基本的に水やり不要。乾燥が続く夏場だけ補助的に。
  • 鉢植えの場合は表土が乾いたらしっかり水やり
  • 鉢植え:夏場は毎日、水切れしないよう注意
鉢植え: 表土が乾いたらたっぷり水やり。夏場は朝夕1回ずつ。

🌞 日当たり・土

  • 日当たり良好で水はけの良い土が最適
  • 1日を通して直射日光が当たる場所が最適

日当たり日向〜半日陰までOK(直射日光でも問題なし)
  • 強い西日にも比較的強いので外構に適している
  • 水はけのよいアルカリ性寄りの土壌が好ましい(腐葉土+赤玉+苦土石灰などを混ぜると◎)
土質水はけがよく、乾きすぎない土壌が理想(腐葉土などで改良可)

🐛 害虫・病気

アブラムシ春〜初夏葉に群がるが、少量なら放置でOK。ひどい場合は薬剤(ベニカ系など)か水で洗い流す

カイガラムシ夏〜秋茶色や白い殻状の虫が枝につく。歯ブラシで除去+薬剤散布

オリーブアナアキゾウムシ5月〜9月最注意!幹に穴をあけて中で食害 → 幹が弱る。発見次第捕殺・薬剤使用(スミチオン等)

※穴の中にいる場合は、針金などでつついて駆除 or 専用薬剤を注入

  • ハマキムシ春〜秋葉を巻いて中に潜む。剪定や薬剤で対応

  • カイガラムシ夏〜秋枝に白っぽい殻
虫: 非常に虫がつきにくい!強いて言えば「カイガラムシ」が稀につく程度。

 

病気はほぼなし

炭そ病(葉に黒い斑点)非常に稀。湿度が高い・風通しが悪い場合剪定で風通しを改善すれば自然回復することが多い

すす病:葉が黒く汚れるカイガラムシの排せつ物が原因。まずは虫の駆除をがつく。歯ブラシ+薬剤

根腐れ病:水のやりすぎ・排水不良土壌改良・植え替えなどで改善可能

病気: 黒点病や斑点性の葉枯れが出ることもあるが、ごく軽度。

🍂 落ち葉対策

    常緑ですが、春先に葉の入れ替えがあり、多少落葉します。
    軽く掃除する程度でOK。マルチングしておくと見栄えも良くなります。

 

 2.剪定のタイミングを意識しすぎない

 年2回程度、春と秋を目安に。最近は春先〜初夏に一度整えればOKなことが多いです。

 3.マルチングで雑草・乾燥・虫対策

 バークチップやウッドチップを根元に敷くだけで手入れがグッと楽になります。

 4.自動灌水システムも検討

 水やりが難しくなる将来に備えて、今から設置しておくのも◎。


まとめ

手間をかけずに美しい庭を楽しむには、「植える時から将来を見据えて選ぶ」ことが大切です。成長スピードや撤去のしやすさまで考慮した植栽選びで、20年後も後悔のない庭づくりを始めてみませんか?


 

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