こんにちは。南日本ハウスグループの南日本開発㈱【みなみの解体】です
解体はいろんな解体の種類があります。家やマンション・アパート・ビルなどなど様々です。
解体が多い建物
1.家屋
2.アパート
3.マンション
4.ビル
鹿児島県の家屋住宅数は下記添付にも記載ありますが、平成10年で約78万戸あります。
https://www.pref.kagoshima.jp/ac09/tokei/bunya/kensetu/zyutaku-tochi/ju-se_gaikyo.html
そして空き家の数も鹿児島県はかなり多く、全国で2024年4月、空き家率でいうとワーストだということです。
鹿児島県のマンション棟数は市内だけで約560棟数(2023年調査)鹿児島県内では約610棟数あります。
その中で築40年から49年のマンションが約120棟 築50年以上のマンションが約10棟数あります。
解体工事の依頼者年齢
解体工事を依頼される方の年齢は弊社にご相談いただくお客様も50代(娘息子世代)の方からのご依頼を数多くいただいております。
戸建て解体は築30年から築50年の建物まで様々ですが、ほとんどが木造住宅です。追い風になってるのが相続登記問題。そして固定資産税の減税が受けれなくなる問題。他、相続受けていらっしゃる方でマンション等やアパート等経営や使用用途がないまま放置の方の売買までを取り扱う案件など多種多様な解体内容を請け負っております。細かい概要まではお見せすることはできませんが、早い時期に動かれているお客様は未来の自分たちの子供たちに問題を残さないようにしたいとの配慮からご相談されるお客様が多いように思われます。
解体にかかる費用のアンケート
一般的な家屋解体にかかる費用はだいたい100万~300万程度と考えておくのが良いでしょう。以前と違うのはアスベスト調査費用がかかることは産業廃棄物処理費用が高騰している部分です。20坪~40坪の木造住宅家屋解体のお値段として把握して相見積もりをとってみるのもよいかと思います。また、木造であっても平屋だったり2階建てだったり、形がいびつな形も建物などはもちろん見積額にも影響しますのでしっかり現況調査をしていただいてのお見積りをお願いすることが重要です。
解体をしたあとの満足度
解体後は皆様にアンケ-トしていただいたのですが、非常に満足してくださっております。一番は悩みを抱えていたことがなくなってほっとしていることや、解体後に土地を売却して固定資産税の税金の支払いがなくなったことへの大きな負担が減らせたことなどだそうです。そのままにしておくこともゆくゆく処分をするのであればそれまでの税納付分を減らしたいと思って動かれる方も多くいらっしゃいます。南日本ハウスグループの南日本開発㈱【みなみの解体】では売買やリフォームまたは土地の造成・外構・また太陽光まで幅広く対応させていただいておりますのでぜひ解体のご相談はもちろん土地活用のご相談まで承りますので、ご連絡ご来店お待ちいたしております。
建物解体でお困りごとは
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みなみの解体は、鹿児島における豊富な経験と実績で地域最先端の解体業者です。
建物の解体や内装の解体、アスベストの調査・除去作業も安心してお任せいただけます。
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