みなみの解体解体コラム付帯工事ブロック塀の解体・撤去

解体コラム

2024.10.28

ブロック塀の解体・撤去

こんにちは。南日本ハウスグループ南日本開発株式会社【みなみの解体】です

解体をする建築物はたくさん種類があります。
今回は住宅などの隣地境界や土留めなどに使用されているブロック塀についてお知らせしようと思います。
通常普通に使用しているブロックとはどういう意味かご存じですか?
ブロックとは、阻止する・食い止める・防止する・打ち切るという意味が隠されています。
つまり、境界などに使用したり、土砂の流れを阻止したい箇所などに多くは使用されることがおおい資材です。

ブロックの原料

皆さんご存じですか?鹿児島軽石は霧島火山系のもので浮石、抗火石ともいい、姶良火山のマグマが空中に放出されて内部からガスを発生し、急激に膨張して無数の気孔を生じたもので水に浮くものが多いです。ブロックはこの軽石をコンクリートブロック用骨材として粉砕調整したものを原料とします。
白色多孔質、片状等の悪組織を認めず岩質硫酸分に富み、見掛比重0.7、0.9ときわめて軽いです。強熱減量の大部分は水分であり、揮発分(水分を除く)無水硫酸、酸化カルシウムはいずれも極めて少なく、有機不純物は全く存在いたしません。鹿児島県民としては誇らしい材料です(⌒∇⌒)

ブロック塀の劣化

古いブロック塀はコケや表面が雨風に削られポロポロしているものもあるかと思います。ブロック塀がぐらつく原因はブロック塀の中にある鉄筋の劣化が主な原因です。
30~40年前に建設されたブロック塀では、内部の鉄筋が長年の雨や風にさらされることで劣化し、錆が発生し、強度が不足することがあります。基礎から支えられていた鉄筋が、塀の高さに対して自重に耐えられず、傾斜が生じるのです。また、住宅の敷地に設置されるようなブロック塀は、通常三段程度の高さで、その上にフェンスが設置されている簡易的な構造であり、モルタルの上に乗っているだけで、基礎が存在しない場合もあります。

老朽化による危険性

ブロック塀も施工から何十年も経てば、老朽化して倒壊の危険性が発生します。
民法第717条に土地工作物には、所有者責任があるため、もし倒壊して、歩行者に怪我をさせた場合、所有者に損害賠償が発生します。
2018年に大阪北部で発生した地震で、ブロック塀が倒れ、児童が犠牲になってしまう痛ましい事故があったことは記憶に残っているのではないでしょうか?その時、倒れたブロック塀は、建築基準法施工令に違反していたことがきっかけとなって各自治体からのブロック塀の撤去に関する補助金制度が生まれました。

ブロック塀の所有確認

道路に面したブロック塀であれば、通常はご自宅の所有が多いはずなので問題なく解体、撤去可能なのですが、気を付けないといけないのが隣地との間に建てられているブロック塀です。
隣地境界ブロック塀はお隣との境界を意味しており、どちらが所有しているかを必ず確認することが重要です。

 

チェックポイント

 境界杭

材質は金属製だったり、コンクリート製だったり、プラスチック製など様々ですが、境界杭には必ず矢印だったり、
十字の表示があります。
矢印はそのまま先の部分が境界点となっていて、十字の場合は、縦線、横線が交差する真ん中の部分が境界点となります。
そして、境界には3つのパターンがあります。

 

 

ブロックの設置ライン・積み方

ブロック塀の解体・撤去

ご自身で塀を壊される際に、ご確認いただきたい注意点

・ ブロック塀の内側と外側の地面の高さの違いがあるかどうか。

低い方に合わせて塀を撤去してしまうと、お庭の土などが流れ込んでしまい、実は結構大変なことになってしまいます。

・ 周りに誰もいないことを確認してから作業してください。

必要な工具を準備して鉄筋が入っていないようなちょっとした三段、四段くらいの簡易のブロック塀でしたら石頭ハンマーで叩いて割るというのがすぐできる方法です。
この場合、崩れたブロック塀の破片が飛び散らないようにご注意ください。鉄筋が入っている場合は、個人で解体撤去せず、解体業者など専門の会社に頼む方が安全です。

・ コンクリ片、鉄筋などは一般ゴミでは捨てられないゴミ問題も発生します。

お金を払って産廃運搬処理の許可業者(解体業者ならば通常運搬の許可がある)に産業廃棄物として、引き取りに来てもらう必要があります。

ご自身でDIYで解体・撤去を行う場合、最後のゴミの問題まで解体を始める前にどうするか決めてから作業に入ることが重要です

 

解体業者の作業内容

 始めから作業に慣れた作業員がコンクリートブロックをコンクリート対応ハンマーで壊していきます。鉄筋にはサンダーにダイヤモンドカッターで切断していきます。そして、解体業者ではブロック塀の解体で出てきたコンクリートを産廃運搬して、産廃処分まで可能となります。

ブロック塀の撤去や解体を行う場合、自治体に申請書類を提出すると補助金を受け取れる場合があります。
補助金の適用条件は、自治体によってさまざまです。工事を行う前に、住まいの自治体のホームページで適用条件や
金額の条件を確認しましょう。
鹿児島のブロック塀の補助金に関しては下記リンク詳細確認です。 
https://www.city.kagoshima.lg.jp/kensetu/kenchiku/kenshido/machizukuri/kaihatsu/kenchiku/rokyu/burokkubei.html

まとめ

いかがでしたか?ブロック塀だと家より簡単に自分でと思われる方もすくなくありませんが、非常に重たいもので破片等で怪我や事故につながる可能性もあります。なんといってもリサイクル法も関わってきますゴミ問題もありますのでまずは信頼のおける解体業者へご相談されることをお勧めいたします。
南日本ハウスグループの南日本開発はお客様に寄り添った解体を心掛ける鹿児島の代表するみなみの解体です(⌒∇⌒)ご相談ご検討の際は是非こちらまでご連絡お待ちいたしております。

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