こんにちは。南日本ハウスグループの南日本開発株式会社【みなみの解体】です。
解体工事を考えていらっしゃる方もまだどこから手をつけていいのか悩んでいらっしゃる方も
解体工事業者選びでまず悩まれる方が多いと思いますのでここでは業者選びのポイントからお伝えします。
連絡が付きやすい業者である
電話やメールなどをした際に、連絡がつきやすい業者はとても安心して工事を依頼することができます。
南日本ハウスグループの南日本開発㈱は専門の事務員が電話対応いたしております。
南日本ハウスグループの南日本開発㈱は専門の事務員が電話対応いたしております。
また、外構専門者へご連絡をし、外構専門者から直接ご連絡をさせていただく流れをとっておりますので、何回もご連絡する必要はございません。その際、連絡の取りやすい時間帯やお電話番号をお伺いするのでご協力頂いております。また、解体工事中、解体工事後などの疑問やトラブルなども、同様連絡がつきやすい状態にいたしておりますのでご安心頂けるかと思います。
直接ご対応し、現地も確認する業者である
皆様、今はネット時代で多くのやりとりをメールでされる方も多いと思います。ただ、注意しなければならないのは顔が見えないことなんです。一概にすべて顔が見えない業者が悪徳業者ということでは無く、建築物の解体は現地調査が必要だと認識し注意して選びましょう。
南に建てているという建物を写真とかで確認することも可能な時代ですが、実際現地に行くと写真にはのっていないあらゆる現状が見えてきます。そして、現地調査は施主様と業者または配管関係の専門者等と
一緒に現地調査することが契約のずれなどのトラブルを防ぐポイントになりますし、顔を合わせる事で安心・信頼度が高くなります。何より直接相談できますから直接ご対応していただける業者選びが必要です。
一緒に現地調査することが契約のずれなどのトラブルを防ぐポイントになりますし、顔を合わせる事で安心・信頼度が高くなります。何より直接相談できますから直接ご対応していただける業者選びが必要です。
南日本ハウスグループの南日本開発㈱【みなみの解体】ではもちろん現地調査・見積り無料での直接のご対応が可能です。
必要な書類をきちんと渡してくれる業者である
解体工事には必要な書類がたくさんあります。書類の処理がきちんとなされている業者は優良であるといえます。
解体工事では一般的に見積書・契約書の他、工事工程表・設計図・図面等があります。また、建設リサイクル法の手続きや、道路使用許可書など行う必要があります。
手続きや申請をした際はその書類の控え等を業者に書類を見せていただくようにお伝えしてみてください。
解体工事では一般的に見積書・契約書の他、工事工程表・設計図・図面等があります。また、建設リサイクル法の手続きや、道路使用許可書など行う必要があります。
手続きや申請をした際はその書類の控え等を業者に書類を見せていただくようにお伝えしてみてください。
南日本ハウスグループの南日本開発㈱【みなみの解体】はお客様からのお問合せやご相談にもスムーズにご対応しております。
見積書・契約書の内容が明確・わかりやすい業者である
見積書には施工範囲・施工内容など細かく項目をあげたらたくさんあります。施工場所によっても施工者の希望範囲によってもまた工事の進め方によっても違います。工事一式で書いてあっても一式一覧表に添付されつつ、詳細内容が工事別に記載されているものが添付されているようであればしっかり対応した優良な業者だといえます。
一番大事なのは御見積書を確認した際、解らない言葉や専門用語記載内容を質問し、回答が明確にできる業者を選びましょう。
一番大事なのは御見積書を確認した際、解らない言葉や専門用語記載内容を質問し、回答が明確にできる業者を選びましょう。
南日本ハウスグループの南日本開発㈱【みなみの解体】はお客様へお見積書やご契約書にもこちらからお伺いしてご対応しております。
また、契約書に関しての簡単チェックポイントとして
・施工業者の会社名と所在地 ・施工内容 ・工事完了の基準
・発注者 ・契約金額 ・支払期限
・発行日 ・工事期間
がありますので記載されているか必ず確認しましょう。
そして、契約書は工事前に必ず書面で行ってください。解体工事を始める少なくとも1ヵ月前には契約書を交わしておくことが大切です。
そして、契約書は工事前に必ず書面で行ってください。解体工事を始める少なくとも1ヵ月前には契約書を交わしておくことが大切です。
許可証や免許を取得している業者である
解体工事を行う際は解体業者が必ず所有しなければならない証明書があります。
・建設業許可証または解体工事業登録
違いは工事の請負金額が500万円以上の場合は建設業許可証、500万円未満は解体工事業登録のみでも大丈夫だという点です。また建設業許可証は全国どこででも解体工事が行えるのに対して、解体工事業登録は都道府県内のみの解体工事となります。
南日本ハウスグループの南日本開発㈱【みなみの解体】は建設業許可証を取得しておりますので安心頂ける企業です。
賠償保険に加入している業者である
解体工事は言葉通り物を解体する事です。しかも建物を解体することはおもちゃを壊すのとは全く違って危険を伴うリスクの高い工事となりますので問題が発生した時に業者が損害賠償保険に加入していることが安心材料の一つと言えるでしょう。
保険未加入業者の場合、賠償責任を追わずににげてしまうことや施主様との間での裁判になる可能性もありますので加入は絶対条件として確認しましょう。
保険未加入業者の場合、賠償責任を追わずににげてしまうことや施主様との間での裁判になる可能性もありますので加入は絶対条件として確認しましょう。
南日本ハウスグループの南日本開発㈱【みなみの解体】は損害万象保険にも加入しておりますので安心頂ける企業です。
廃棄物を正しく処分している業者である
解体工事では必ず廃棄物が発生します。その処理を正しく処分しているかとても大事です。
産業廃棄物はマニフェストがありますので業者にどのように廃棄物を処理しているのか確認したほうが安心です。
廃棄物の不法投棄は犯罪ですので信頼できる業者選びを行ってください。
産業廃棄物はマニフェストがありますので業者にどのように廃棄物を処理しているのか確認したほうが安心です。
廃棄物の不法投棄は犯罪ですので信頼できる業者選びを行ってください。
南日本ハウスグループの南日本開発㈱【みなみの解体】は廃棄物処理もしっかり行っておりますので安心頂ける企業です。
困った時・トラブルに応対する業者である
解体工事ではどんなに気を付けていても思わぬ事故が発生したり、近隣からのクレームが入ったりトラブルも多々起きることがあります。
トラブルにならないよう努める業者を選ぶのはもちろんですが、トラブルになった際に、事故の補償を行わない業者や近隣への説明や謝罪を行わない業者は避けたいものです。工事前に業者に確認しておきましょう。
トラブルにならないよう努める業者を選ぶのはもちろんですが、トラブルになった際に、事故の補償を行わない業者や近隣への説明や謝罪を行わない業者は避けたいものです。工事前に業者に確認しておきましょう。
南日本ハウスグループの南日本開発㈱【みなみの解体】は事前にしっかり確認を行い、もし発生した場合も真摯に対応を行って参りますので安心頂ける企業です。
皆様と一緒に考えて取り組める会社作りを目指しております
建物解体でお困りごとは
南日本ハウス株式会社グループ南日本開発株式会社【みなみの解体】まで
お問い合わせはこちら
https://www.373kaitai.com/contact/
解体に関するどんな小さな疑問でもお気軽にご相談ください。
みなみの解体は、鹿児島における豊富な経験と実績で地域最先端の解体業者です。
建物の解体や内装の解体、アスベストの調査・除去作業も安心してお任せいただけます。
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9:00～18:00【定休日：年末年始,日曜日】
